パクる、または、真似をする
語源については「縛」からきたとする説、ドイツ語で包む・掴む(とっ捕まえる)という意味の「packen(パッケン)」からきたとする説がある(真説・俗説については不明)。
らしい。
初知りでした。
学ぶことは、真似をするのまねびから来てるとか。
パクるは、悪い感じ。真似をするは良い感じする。
地球の年齢は46億歳?らしくて
人類はまだ、3万年ぐらいらしい。
地球からみた人類ってなんなんだろう。
言葉にしてまとめたかったことは、
これだけ人、作品がある世界で被りは仕方ないのではないかと言うこと。
自分が作り上げたものを横取りされたり
あたかも自分のもののように扱われたら怒りを感じるのもわかる。
それを守る為の著作権?なのかな。
この怒りっていうのは、自分らしさを自分が納得した上でカタチにして可視化、表現したのに少なからず自分よりも努力や苦労をしてないのに自分が生みの親です!!!みたいにしてることに対してのものなのかな。
今までで1番パクリに敏感だったのは小学生の頃だった。
〇〇ちゃんが、真似してたよ。
なんの報告だよ。
地方の狭いショッピングモールで買った筆箱なんて被るだろ……って思った記憶ある。
量産品にパクるもクソもへったくれもない。
作る人も創る人のが尊敬するけど
無能な私からするとどちらもすごいと思う。